この日記について
ChatGPTが出て、様々な分野の深いレベルの知識をカジュアルに得ることができるようになりましたので、以前から興味があったゲノム解析について調査をし、その情報をこの日記に書きます。従い、前提として私はゲノム解析についてど素人です。
Disclaimer
ChatGPTは、現段階(2023/05/01)では2021年09月までのデータしか保持していないので、それ以降の研究により新たな情報がある可能性があります。 また、ChatGPTはたまに壮絶に間違えるので、ここに記載されている情報は正確性に疑問があります。 可能なものについてはファクトチェックを行おうと思いますが、論理的な可能性の追求がこの日記の目的なので、優先度が下がることをご理解ください。伴い、安易な実用化の検討はしないでください。
稀にサンプルコードが出てきますが、これらについても明記していない限りコードの正確性を把握したりもしていませんので、同上。
ChatGPTに作ってもらった部分は基本的に引用にしておきます。
Objective
ディスカッションの内容をまとめて、Objectiveを作ってもらいました。以下、ChatGPTコピペ。
私たちの研究の目的は、老化を遅らせる、病気を防ぐ、そして怪我に対処する方法を見つけることです。これらのテーマは非常に重要であり、多くの人々の健康と生活の質に大きな影響を与える可能性があります。
老化を止める:遺伝子工学的対策として、テロメラーゼの活性化や、老化に関連する遺伝子の発現をコントロールする方法を研究しています。また、セノリティック薬物など、老化細胞を除去することで健康寿命を延ばす手段も探求しています。
病気を防ぐ:Generative AIを用いて、新しい治療法や予防策を開発することが可能です。AIは大量のデータを解析し、新たなアプローチや治療ターゲットを特定することができます。これにより、疾患の進行を遅らせるか、完全に防ぐことができるかもしれません。
怪我に対応する:再生医療では、幹細胞療法や組織工学などを用いて、損傷した組織や臓器を修復・再生させることを目指しています。一方、サイバネティクス医療では、バイオニックデバイスや人工臓器を用いて、身体機能を補完・強化することができます。
AIまわりの説明が、病気を防ぐの部分だけにありますが、他についてもスコープに入ります。
ともない、
セノリティック薬物
テロメラーゼの活性化
幹細胞療法
人工生命体
バイオプリンティング技術
などの話が議論に入ってくると思います。また、基本的なこととして、タンパク質の構造理解が重要そうなので、そのあたりの分析を当面考えます。